PoseToki · クロッキーの練習法

クロッキー初心者向け:10分の人物練習

クロッキーを始めたばかりなら、輪郭をすべて描き終えようとしなくて大丈夫です。1分ポーズ5枚を2セット、描く時間は合計10分。最初は大きな形、次は身体を支える構造に注目します。

準備:観察する目的を一つ決める

紙と鉛筆を用意し、消しゴムは一旦置きます。練習室で「立つ・体重移動」、1分、5枚を選びましょう。完成イラストを作るのではなく、大きな形と支えを見つける時間にします。

最初の5分:頭・胸郭・骨盤の三つの形

各ポーズの最初の10秒は見るだけにします。頭と足の位置を小さな点で置き、胸郭と骨盤を向きのある単純な形で描きます。腕と脚は長い軸でつなぎます。顔、指、服のしわは省きます。

次の5分:体重を支える位置を探す

同じ設定で次のセットを始めます。足と床の接点を先に記し、どちらの脚が胴体を支えているかを見ます。肩と骨盤の傾きを短い二本の線で示しましょう。ポーズが変わったら前の絵を直さず、新しい欄で始めます。

描いた後:二枚だけ比べる

各セットから一枚選びます。顔と手を隠しても姿勢が読めるか、胴体が支える足につながるか、肩と骨盤を無意識に平行にしていないか確認します。振り返り時間は10分の描画に追加します。次の目標は一つに絞りましょう。

時間が足りない・姿勢が硬くなる場合

1分が短ければ3分に変えても、最初は同じ大きな構造から始めます。硬く見えるなら輪郭の前に、頭から骨盤を通り支える足へ一本の線を引きます。写真を傾けて推測するより、接点と肩の角度を再確認しましょう。

30秒・1分・3分で何を残す?

時間観察の目的残したい構造
30秒動きの線と頭・足の位置一本の線で身体の向きが読める。
1分胸郭・骨盤・支える足肩と骨盤の傾き、体重を受ける脚が区別できる。
3分比率・回転・重なり大きな構造を保ちながら関節と重なりを確認する。

最初のセット:1分×5枚

指、足、関節、比率に生成の誤りが残る可能性があります。解剖学の正解として使わず、実際の人物の観察と併用してください。画像の問題はポーズ番号を添えて、運営案内の公開窓口から報告できます。

最初のセット:1分×5枚 →

一枚のポーズを、もう一歩深く見る

基本のガイドを読んだら、実際のポーズで一度に一つの構造を観察しましょう。各レッスンに30秒・1分・3分の課題と見直しの問いがあります。

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